raffinato blog | 芦屋 ラッフィナート ブログ

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市場より

寒い日が続いてます。

インフルエンザも大流行のようですが、マスクをつけて毎朝市場に通っています。

では昨日の仕入れより


子持ちワカサギ (琵琶湖産)
春に産卵をひかえ丸々と太っています。



はりいか (淡路産)
トロ箱に入ってるときは白色ですが、移しかえると赤褐色に。活きている証拠です。



金目鯛 (銚子産)
タグ付きのブランド品。真っ赤な皮肌で脂のノリも上品です。



太刀魚 (五島列島産)
写真ではわかりずらいですが2KGアップの特大サイズ。めちゃくちゃ大きいです。
筒切りにした断面で4〜5センチありました!


この週末も美味しいもの揃えてます




島中さんの畑から

専門料理の取材に、花つきのチーマディラーパが欲しいってオファーしていたところ

それならば、鮮度が一番だろう。と、島中さんが配慮をしてくださり、

撮影当日の朝に届けてくださいました。



日本では春を告げる色といえば、桜を連想しピンクっぽい色を頭に思い浮かべますが、

イタリアはじめヨーロッパではミモザを連想し、黄色っぽい色を春を告げる色とされています。


あと、栽培数に限りがあるのに人気がありすぎて品薄の



紫のカリフラワーや




ドイツの種の、細長く巻くタイプの紫キャベツの芽キャベツ


を持ってきて下さいました。

どの野菜も美味で、お客さんも喜んで下さいます。

島中さん、いつもありがとうございます。




月刊専門料理

3月19日発売の「月刊専門料理」4月号

テーマ:わが店の春のメニュー

料理3品、掲載していただくことになり、昨日取材を受けました。



格式高い専門誌ゆえ、緊張しました。

よかったら見てください!
 




カジキ

南イタリアではよく食されるカジキマグロ

日本では(特に関西)では馴染みが薄いですよね。

温かい海で獲れるカジキはあまり美味しくないらしく、ほとんど食さないみたいです。
(沖縄や、その南のほう)

あまり流通はしていませんが、気仙沼や青森の北の漁場では美味しいカジキが揚がるそうです。



本日、入荷したのは「アブラカジキ」と呼ばれるクロカジキ。

真っ白な身をした脂の乗り切った肉質です。

気仙沼産で、この切り身で5.7kg


刺身でも食べれる鮮度ですが、コトレッタやコンフィにしてみようかな?

いろんな料理に挑戦してみます!




海の幸

寒いこの時季の魚介をご紹介。

昨日の仕入れから


活〆のヒラメ(徳島産)
あめ色の上品な白身。縁側には脂が乗っていました。もちろんカルパッチョで。


赤むつ(能登産)
紅瞳というブランド名がついています。一年中で今が一番旨い。


天然の車海老(淡路産)
甘味の質の訳が違う!火を通すと殻が真っ赤に変わります。


明石鯛(明石産)
正真正銘の明石鯛。こちらもブランド。


太刀魚(愛媛)
その名のとおり、綺麗な刀のようですね。


バタバタっとUPしましたが今週末はこのようなラインナップです。




イタリア旅行記5

パート5です。

キャンティ・クラシコゾーンで、もう一軒ワイナリーを巡らせていただきました。



ファットリア・ヴィティッチオ







黒い鶏で知られる、正真正銘のキャンティ・クラシコです。

赤く縁どられた大樽に圧巻されました。

キャンティ地区の中でも「キャンティ・クラシコ」と呼ぶワインを作れる地域は限定されており、ワインの製法にも多くの制約が設けられています。

それゆえ「キャンティ・クラシコ」の名を世界に轟かせ、イタリアワインでもバローロと肩を並べるくらい有名ですね。





標高が高いので日照もよく、景色も澄んで見えます。



良く見ると、これは穴なんですが、イノシシが掘ったそうです。

この地域には野生の動物がたくさん生息しており、ブドウ畑に防護ネットを張っておかないと、ブドウを食べつくされるらしいです。


ワイナリー見学のあとはキャンティ・クラシコの中心部の街に。



有名なサラミ屋さんへ連れて行ってもらいました。

(ちなみに名前を忘れた銅像さんですが、中世に船でアメリカ大陸まで横断した人らしいです。このキャンティ地区産まれの英雄)



規制が厳しく、日本には未だ輸入できません(この先もできないと思いますが)



イノシシの生ハムやサラミを味わうことができます。

イノシシの生ハムの旨さは食した方なら分かると思います。どんな豚の生ハムよりも香り、コクがあり勝っているようにおもいます。

こんな自然の中で、ブドウやオリーブ、どんぐり等を食べて育ってるんですからね。旨くて当たり前ですね。



日も暮れそうな時間になってきたので、トラットリアで軽く食べて帰りました。

そのとき注文したサンペレグリノ(ガス水)のラベル



期間限定の「BVLGARI」とのコラボラベルでした。

欲しくなったので、店員さんにお願いして空瓶を頂き、日本まで持って帰ってます(笑)



滞在して4日ほど経ったころですが、波の予報は思わしくないまま。

次の日も波乗りは諦めて、ワイナリー巡りの予定にしました。


次回UP予定には、世界的に有名なメルローの産地「ボルゲリ」

行ってみたかったんで、お願いして連れて行っていただきました!


つづく




イタリア旅行記4

ひさしぶりにイタリア旅行記パート4です。

滞在3日目からはワイナリーを巡りました。林さんがお付き合いしている生産者のワイン畑を見学。

最初に行ったのは、スターエノロゴ(醸造家)と称えられるイタリアを代表する超一流醸造家のヴィットリオ・フィオーレの作る極上ワイン「イル・カルボナイオーネ」を産み出しています。

ポッジョ・スカレッティ




畑の上の赤いお家がトレードマークです。



実はこのスケッチがワインのエチケットにもなっています。






数々のワイン誌での評価も高いワイナリーです。

キャンティの中でも更に真ん中にある本当のキャンティ地区と呼ばれるキャンティ・クラシコゾーンに位置しています。

畑を眺めると





まさしく絶景!!

噂では、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが肖像画の背景に良く描いたとも言われています。
(モナリザなど。。。)

それほど美しい風景。



標高のかなり高い場所に畑はあります。

良いワインが産まれる=良いブドウが収穫できる という意味が良く分かりました。

真夏でも朝晩は涼しく(肌寒いくらい)で、日中は気温が大変上がる。そんな環境にあります。




ワイン貯蔵庫にも案内していただき、大変勉強になりました。

「イル・カルボナイオーネ」

個人的に好きなワインだったので、ワイナリーを訪れることができた感動は大きかった!!

また、ラッフィナートでもグラスワインとして提供していきたいです。


またまた、つづく。。。




料理教室の募集開始

年に2回(半年に1回)だけ臨時講師を務めておりますコープこうべ生活文化センターさん主催の料理教室

次回は5月9日(水)開催です。

募集が始まりましたのでお知らせします。



しかしながら、午前の部は申し込み初日で満席になったみたいです。

ですから、午後の部をオススメいたします。

12:50〜15:20  費用は¥4200

ご興味のある方はコープこうべまで直接お問い合わせください。



北野ホテルの山口シェフ、たか木の高木さん、サ・マーシュの西川シェフ、ビゴの店ビゴさん、などなど。。。超豪華シェフ勢揃い!!


お問い合わせ・お申込み

078−431−5273

コープこうべ生活文化センター




ラッフィナートのお料理、伝授いたします!!




特大たらば

特大のオマールに続く第二段



5KGちかくもある特大たらば



迫力あります。



橋間君と比べて見ると実際の大きさが伝わりやすいですよね。


前回の特大オマールも大味ではなく美味だったんで、今回の特大たらばも大丈夫でしょう。





本日の市場より

本日は「大寒」ですね。

一年で一番寒いと呼ばれる時期。市場に通うのも辛い時期です。

そんな季節の海の幸をご紹介。


白甘鯛(八幡浜)
この時季文句なしの脂の質になります。クリックして拡大すると、ウロコの下に脂が浮いているのが見えます。


みる貝(瀬戸内)
明石のみる貝が解禁になります。あまくて美味。


ヒラスズキ(淡路)
もす、とも呼びます。すずきとは別物。


イイダコ(二見)
明石のイイダコが入荷し始めました。飯がパンパンに詰まっています。


寒ブリ(島根)
13.5kgありました。氷見から日本海側を下ってきたブリで脂の質、ノリともに最高。


まながつお(徳島)
鮮度バツグン。ウロコも取れていないので色が綺麗です。造りでも食せます。


真鯛(淡路)
背中がオレンジ色の時期の鯛は、身の旨味が凄いです。5kgちかくありますが、大味ではありません。


赤むつ(石川)
能登半島の赤むつです。喉が黒いので、のどぐろとも呼ばれます。


アワビ(北海道)
蝦夷のアワビ、300gあります。肉厚で柔らかく、噛みしめると昆布に似た味がします。



寒くて出掛けるのが億劫になる時季でもありますが、美味しいもの揃っています!

是非、食べてみて下さい!




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